フリーランスは仕事の詰め込みすぎに気をつけよう

フリーランス・お仕事

広告


※こちらは猫関係の記事ではなく、デザイナーやフリーランス向けの記事になります。猫記事はこちらからご覧ください😄

私、オリオンママはフリーランスとして自宅でデザイナーをしています。

せっかくもらったお仕事を断りたくなくて仕事を詰め込みすぎてしまい、ちょっとピンチだった時のお話。
「徹夜したくない!」「家庭を持っていて自分だけに時間が使えない」という方は読んでみてください〜

ポイントは↓です。「当たり前のことじゃん」と思われがちですが、クリエイティブ職の場合、さらにフリーランスへ振るような仕事の場合、発注が予定通りに行われなかったり、予定していた仕事がなくなったりする事がフツーなので、先読みするのがなかなか難しいんです。

POINT

  • 仕事は余力を持ってスケジュールすること
  • 仕事が入りすぎた時のために協力者を探しておく
  • 「仕事を振る側の人」は、「バタバタした人」には振りたくない

実際やってみるとなると、ちょうどよく仕事も取れないし難しいですが、「余裕を忘れず」過ごすのは自分の仕事のクオリティを下げない為にも大事な事です。

広告

最初は営業しまくりました

ありがたいことに、会社員をやめてすぐ固定のお客さんがついてくれたものの、お金的に新規営業も必要な状態だったので、フリーランスを初めて最初の2ヶ月で営業しまくりました。どのくらい営業したかというと…結構クレイジーかも。

その時の記事はこちらからどうぞ~。
👉 現役デザイナーがフリーランスになるために準備したことと営業方法

現役デザイナーがフリーランスになるために準備したことと営業方法

現役デザイナーがフリーランスになるために準備したことと営業方法と体験談を話してみました。

営業祭りの結果…猫の手も借りたい状態に

その結果…なんとひと月に6社とのお仕事が重なってしまいました。

冒頭にも書きましたが「今週はA社、来週はB社」と決めていても、先方の予定でその作業が重なってしまったりすることが多々あります。

家族がいて、病気猫のケアに生活の重点を置いているので私が1日に仕事できるのは多くて8~10時間。

ちょっとちゃんとお料理したり、家の用事があると5時間の時もあります。
私は料理が苦手なので料理は夫と一緒にして、後片付けは1時間かかります。家事のタスクは大きいですね。

話は逸れましたが「頑張れば6社全部できるかな?」と一瞬思ったものの、作業ボリュームが大きく変わると大惨事なのでここは誰かに助けを借りようと動いてみました。

ギャラは少なくなりますが、何より怖いのは納期に間に合わなくて信頼を失うことです。

解決策:他社さんと提携しました

ネズミ

過去の私のように日中は勤務で夜はフリーランスをしている友人にも相談してみましたが、フリーランス案件は基本的になかなかのボリュームです。

土日でサクッとできる量でもないので、他のフリーランスにお仕事をお願いするのは「完全に」フリーランスの人じゃない限り厳しかったです。

「お仕事をシェア」という形で引き受けてもらったのは、フリーになる直前、パートでお世話になった近所のデザイン事務所。病気猫の事情も知っているので、快諾してくれました。(よかった~!)

その事務所にクライアントとの窓口になってもらい、私は脇役的な感じでお仕事をシェアして、無事に乗り切れました。かなり頼もしかったですし、なんだかワクワクしました。今後も困ったときは助けてもらえるとのことで心強いです。

フリーランスはもしもの時にお仕事をシェアできる相手がいると安心です。

※クライアントとの契約によっては、「第三者への委託は不可」の場合があるので、その際はクライアントに確認しましょう。

フリーランスの仕事は不安定

会社員で事務系の仕事の友人に「それなら仕事を少なくすればいいんじゃない?」と言われたことがありますが、フリーランスのお仕事は、「決まってた仕事が流れる(なくなる)」、「半月ほど発注が遅れる」ことも普通なので、「1社予定入った!やった~」と安心しても、案件の発注が遅れればその月の収入は0だったりします。

「余裕も持ちつつ適度なボリュームで」とスケジュールの「仮定」を立てるのがちょっと慣れるまで大変かも。

仕事を振る側の考え

「余裕を持つ」ことの大切さには、もう一つ理由があります。
それは私が企業に所属していて「仕事を発注する側」だった時の経験から。
これは企業、個人に関わらず大切なことだと思っています。

仕事を振る側に立って考えれば、いつも「うわ~!!」っててんやわんやしてるような人には仕事をお願いしたくありません。ミスするかもしれないし、納期に間に合わないかもしれない。

お昼寝
余裕〜

私の場合の話ですが、ファミリータイムも持てないようでは私にとってはフリーランスになった意味がないので、自分の対応可能量65%くらいがMAXだと思ってスケジュールしています。これで多少ボリュームが増えても大丈夫だし、別案件が入っても提携企業と相談できる時間も作れます。

少しコーヒータイムでも設けて、「あっ、ひらめいた!」なんて時間が取れると素敵ですよね。