マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 雰囲気はどんな感じ?

フリーランス・お仕事

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※こちらは猫関係の記事ではなく、デザイナーやフリーランス向けの記事になります。猫記事はこちらからご覧ください😄

このブログ(猫ケアブログです)を書いているオリオンママは現在フリーランスデザイナーですが、過去6年ほどテレビ局関係の職場で過ごしてきまして、結構レアな経歴かと思い記事にしてみました。
冒頭と最後は他の似たような記事と重複しますがご了承ください~。

今回はテレビ局での人間関係についてシェアします。

東京にある民放キー局のうち4局でお仕事しました。局勤務は1局、他は局の近所にある関連企業内での勤務でした。
「マスコミに就職したい!」「エンタメ系の仕事がしたい!」「テレビ局で働きたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。個人の見解であることだけ、ご了承ください~

  • デザイナーとして、Web、ITの事業部採用の経験談です
  • テレビ局の正社員としての経験談ではありません

INDEX

  • 人間関係:常に忙しいのでいざこざもなし
  • 民度:挨拶も気持ちよく、人柄の良い人が多い
  • 組織:フラット
  • 空気:明るく賑やか、向き不向きあり
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人間関係:常に忙しいのでいざこざもなし

服装、髪の色も自由。自席でお菓子もOKですし、お昼休みも自分のタイミングでとれます。逆にいうと、仕事の状況によってはお昼休みが夕方になることもあります。

私はテレビ業界でお仕事をしていた頃、周りの異業種の友人たちが言っていた「会社でのストレスはおおかた人間関係」というのがあまりピンときませんでした。

テレビ業界=忙しいというのは本当で、お昼にパンをかじりながら、カップ麺をすすりながら仕事をするのも普通の光景です。常に忙しいのでめんどくさい人間関係のいざこざはありませんでした。

もちろん合わない人はいますが、その場合はお互い距離を置いている感じですね。仕事で接する場だけ問題なければOKです。

その後何度かゲーム業界で働いた時に「これが人間関係のストレスかあ…」という場に何度も遭遇しました。今は病気の猫のためにフリーランスをしていますが、企業に勤めるとしたらテレビ局で働きたいです。

民度:挨拶も気持ちよく、人柄の良い人が多い

私が接してきた限りですがどの職種も人当たり良く、割と元気な感じの人が多かったです。

プロデューサークラスになると、ちょっと変わった人がいますが、問題やピンチに直面しても落ち着いていたり、仕事人としてすごいなあと思う方がたくさんいました。

撮影現場ではなくIT、Webの現場だったので大きな声を出して怒ったりするような方には出会いませんでした。

向き不向きあり。「がんばりやさん」が多い

これは今の時代だと向き不向きがあるかと思いますが、本当に頑張る人が多い。
私も、常に全力、120%の力を出して仕事してました。おそらく面接時にもここを重視されます。

全力で仕事をして、休みの日には思い切り遊ぶ、そんな人が多かったです。サーフィン、お料理、ジム通い、DIYなど趣味がある方も多かったです。

最近の生き方として仕事はそこそこにして、副業や自分でブログやYouTubeなどを運営する方も多いと思いますが、そういう方はしんどいかもしれません。(その前に時間がないかも)

組織:フラット

これもWeb系だったからかもしれませんが、かなりフラットです。

上下関係はあって、「偉い人」みたいな方はいるのですが、現場の人間のために無料のお菓子コーナーを自腹で作ってくれる方もいたり、気さくな方が多かったです。こういった方々とは仕事では関わりあうことはなく、すれ違ったら挨拶を交わす程度です。

現場レベルでも、権限を持ったマネージャーは威張ることは決してなく、作業者のことを常に考えて、何かあったら盾になってくれるような人間性の方ばかりでした。

現場レベルで無理だなーと思うことはハッキリと主張できますし、むしろプロとしてハッキリYESかNOを求められます。NOの場合は一緒に打開策を考えます。

空気:明るく賑やか、向き不向きあり

私は契約上の都合などで1箇所に勤務していた期間は長くて1年半ほどでしたが、どこも似たような雰囲気で、明るい人が多いです。

私が所属していたようなチームはものづくりをしていたりコードを書いているのでやや静かですが、それでもIT企業と比べるとちょっとテレビ見たり、報告のついでに番組について話したり、会話は多い方だと思います。「巻きで!」「テレコ」「完パケ」などの用語は本当に使いますよ〜
場所によっては「てっぺん(深夜0時)」多用してました。よく働いたなあ。

静かな職場が多いであろうエンジニアの部署も、おもちゃが置いてあったりワイワイしてましたし、いわゆる「総合職」として色々なことをしている部署が近くにありましたが本当に賑やかでした。私は静かだと眠くなるのでとてもマッチした環境でした。

逆に言うと「静かに作業したい」と言う人は向かないかも。
「ちょっと教えて」「これどうなってる?」など、コードを書いていたりデザインしてる途中でも口頭のコミュニケーションが必須です。チャットはそのリマインド程度で使用します。
社内の内線電話もよく鳴ってますし、デザイナーも電話をとります。(電話自体、自席にない部署の環境もあるので配属先によります。)
編集部っぽい雰囲気が好きな人は大丈夫です。

いかがでしたか?少し、テレビ局内の雰囲気伝わりましたでしょうか。
テレビ局で働く際の条件面はこちらの記事に書きましたので合わせてどうぞ。
デザイナー職の場合の記事ですのでご了承ください。

👉 スコミ・テレビ局4局で働いた感想 条件面

マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 条件面

過去6年ほどテレビ局関係の職場で過ごしたデザイナーの体験談「マスコミで働きたい!」「エンタメ系の仕事がしたい!」「TV局で働きたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。

実は私はテレビは見ない方で芸能人についても名前も知らず、ドラマも見ない人間です。どうぶつ番組と、世界のあれこれが観れる番組は大好きですが。職場は大体テレビがたくさん置いてあって自局の番組が流れていて、楽しいですよ。
「なんでテレビ業界へ?」と聞かれますが、エンタメ業界の裏方のクリエイティブっていうのに昔から惹かれちゃうんです。

やってみたいと思ったらぜひ飛び込んでみてください。長く続けなくても、刺激的な日々が送れると思います。(多分)
くれぐれも身体は壊さないように気をつけましょう〜。

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