マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 条件面

フリーランス・お仕事

広告


※こちらは猫関係の記事ではなく、デザイナーやフリーランス向けの記事になります。猫記事はこちらからご覧ください😄

このブログ(猫ケアブログです)を書いているオリオンママは現在フリーランスデザイナーですが、過去6年ほどテレビ局関係の職場で過ごしてきまして、結構レアな経歴かと思い記事にしてみました。冒頭と最後は他の関連記事と重複しますがご了承ください~。

東京にある民放キー局のうち4局でお仕事しました。局勤務は1局、他は局の近所にある関連企業内での勤務でした。
「マスコミに就職したい!」「エンタメ系の仕事がしたい!」「テレビ局で働きたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。個人の見解であることだけ、ご了承ください~

  • デザイナーとして、Web、ITの事業部採用の経験談です
  • テレビ局の正社員としての経験談ではありません

INDEX

  • 職場環境:自由
  • 雇用形態:様々
  • 給与面:高くは無いものの不満なし
  • 休日:土日他ちゃんと休める
  • やりがい:大きい
  • デメリット:アフター5とか皆無
広告

職場環境:自由

服装、髪の色も自由。自席でお菓子もOKですし、お昼休みも自分のタイミングでとれます。逆にいうと、仕事の状況によってはお昼休みが夕方になることもあります。

雇用形態:様々

私はデザイナー職で、どの局でも派遣契約がほとんどでした。当時2009~2014年はIT正社員だとブラックな条件が多く、きちんと残業代などが貰えて休日出勤も(ほぼ)無い派遣契約のデザイナーがとても多かったです。
周りは契約社員、業務委託、アルバイトなど様々な雇用形態の方が働いていました。「派遣だから」「アルバイトだから」といったような差別はありません。

給与面:高くは無いものの不満なし

人気のお仕事のためギャラが高くなくとも応募が殺到するのが常だということで、決して高くはありません。ですがデザイナーの場合、同業の条件で見ても悪くは無いのではと思います。普通に一人暮らしして、洋服買ったりカフェやお出かけしたりと楽しめる余裕もありました。
月額の給与が総額で27~36万円ほどでした。幅があるのは残業代です。

Web更新業務などを行うオペレーターさんがたくさんいる局もあり、デザイナーよりは条件は低いものの仕事もプライベートも楽しんでいてキラキラしている感じでした。

休日:土日他ちゃんと休める

これも、ドラマ撮影なんかを行うチームだと難しいと思いますがWebチームではほぼ土日の出勤はありませんでした。(夜間専門のスタッフがいる局もあり)
その代わり、どの局でも22時過ぎまでは毎日働いてました~。その仕事が好きだったので、苦ではありませんでしたが。朝は10時から始業が多いです。

1度、GWや土日に出勤したり、毎日深夜まで働き金曜は翌朝4時とかに会社のタクシーで帰宅するような生活を経験しましたが、その場合は面接時にその旨説明を受けます。私は一度そんな生活もやってみたかったので(業界人ぽくてカッコいい~みたいな)なかなかキツかったけれど人生の思い出になりました。(大げさ)

やりがい:大きい

これは本当に大きいです。インターネットの世の中になったとはいえ、TwitterなどのSNSでもテレビ番組は大きな影響力があります。
具体的な数値は覚えていませんが、以前別のエンタメ系企業にいた時のPVなど(コンテンツが見られている数字)とテレビ局のコンテンツのPVなどの差はケタ違いでした。

また、3.11の時某局の人気アニメにて募金を募ったところ、わずかの間にものすごい金額が集まりました。まだまだメディアとしての力は大きいと感じます。

ドラマのページを作ったり、旅番組のページを更新したり、まだ動画が主流じゃない頃に動画のチームに携われたりと貴重な経験ができました。
余談ですが、「バズった」という言葉は2010年頃局内で多く使われてました。今ではよく聞く言葉ですよね。携わった企画がバズると、プロデューサーじゃなくとも嬉しかったです。

デメリット:アフター5とか皆無

これは、この業界に入るには仕方がないです。デザイナーの場合、よその企業も基本残業祭りの時代だったのでここは気にしたことはありませんでした。どうせ残業するなら楽しい仕事がいいな、くらいに思っていました。
民放でも異色のあの局では、私がいた頃は改編期が落ち着いた時期であれば、定時で上がれる日も割と多かったです。3ヶ月周期のうち10日間くらいは定時だった記憶。

テレビ局で働いた際の雰囲気などについてはこちらの記事をどうぞ〜。
👉 マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 雰囲気はどんな感じ?

マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 雰囲気はどんな感じ?

過去6年ほどテレビ局関係の職場で過ごしたデザイナーの体験談「マスコミで働きたい!」「エンタメ系の仕事がしたい!」「TV局で働きたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。

私は契約上の都合などで1箇所に勤務していた期間は長くて1年半ほどでしたが、いろんな局で働けて楽しかったです。
「マスゴミ」なんて呼ばれるけど、優秀な方やすごいプロデューサーなんかも多いので、なかなか刺激に満ちた日々を送れましたし、ここでの仕事はとても大きなポートフォリオ(作ってきたデザイン作品)となりました。

実は私はテレビは見ない方で芸能人についても名前も知らず、ドラマも見ない人間です。どうぶつ番組と、世界のあれこれが観れる番組は大好きですが。
職場は大体テレビがたくさん置いてあって自局の番組が流れていて、楽しいですよ。
「なんでテレビ業界へ?」と聞かれますが、エンタメ業界の裏方のクリエイティブっていうのに昔から惹かれちゃうんです。

テレビ業界の求人は大変少ないです。正社員じゃなくとも倍率は私が採用されたとあるポジションでは70倍でした。
やりたい!と思った求人が出ていたら迷わず応募しましょう。

main visual by macrovector freepik.com