病気猫の飼い主が完全フリーランスになるまでの道のり

フリーランス・お仕事

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※こちらは猫関係の記事ではなく、デザイナーやフリーランス向けの記事になります。猫記事はこちらからご覧ください😄

このブログを書いているオリオンママは現在フリーランスで、自宅でデザインの仕事をしています。このご時世、フリーランスになりたい人も増えてきましたね。

フリーランスになると、「どうやってなったの?」とよく聞かれます。

デザイナーの場合になりますが、フリーランスになるまでの道のりを記事にしました。他の職種の方にも何かヒントやきっかけになれば幸いです。
先にお伝えしておくと、意外と地道です。

「経験が長いから楽勝でしょ~」なんて言われますが、そんなことはないですよ。私よりずっと経験が浅い方で、うまくフリーランスしてる方はたくさんいます。2年ほどの実績があれば、あとキーになるのは「行動力」!

これは個人の体験なので、具体的な方法が知りたいよ~という方はこちらの記事へどうぞ。
👉 現役デザイナーがフリーランスになるために準備したことと営業方法

10年以上、会社員デザイナーしてました

私の強みはここなのですが、エンタメ業界やマスコミ業界でのデザイナー経験が10年以上あります。「独立しないの?」とよく聞かれてましたが、フリーランスの大変さは(昔ちょっと経験したこともあり)知っていたので、安定した収入、土日休みで有給も取れる会社員デザイナーの方がいいなと思い、会社員してました。

IT業界ですとブラック企業が多いイメージもありますよね。私が長い間お世話になったTV業界は、仕事は過酷で夜遅くまで勤務しますが、「やりたい!」という熱意の人ばかりが集まっているので、割とストレスは少なかったです。テレビ局に関心がある方向けに書いた記事があるので貼っておきます〜

👉 マスコミ・テレビ局4局で働いた感想 雰囲気はどんな感じ?

2012年に結婚しましたが、特にこのライフスタイルは崩しませんでした。

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猫の病気を機に、仕事の時間を考えることに

会社員デザイナーライフを送っていた私がライフスタイルを変える大きなきっかけになったのは、愛猫のオリオンが腎不全になった時でした。

自分も婦人科の病気で少し療養が必要だったこともありちょうど仕事をしていなかったのですが、毎日のように動物病院で点滴を受け、体調が悪く目が離せない日もしばしば。これは仕事のあり方を考えなくては。命の危機を脱するまでは、貯金を切り崩したり、旦那さんと半分こしていた家計のお金を少し助けてもらったりしました。

まずは近所のデザイン事務所でパート開始

猫の容態が安定してきた頃、自分の病気治療もひと段落したので、まずは家から近い場所で働けるところを探しました。

幸い、自転車で通える距離に小さなデザイン事務所があり、パートとして再スタート。数人でお仕事をしているアットホームな環境なので「猫が体調悪くて」と言えばお休みができ、社長さんも親身になってくれる環境でした。

時短勤務を希望したためお給料は今までの水準の3分の1でしたが、働く時間も少なく、この時は本当に助かりました。

この時自分より10歳若いメンバーもいて、仕事以外の活動(その人は音楽を作ってオンライン販売してました)についてや、最近流行ってる技術なんかをお話できてすごく刺激になりました。

私も何かやってみよう、と開業して、LINEスタンプや自分のWebサイトなんかを作り始めました。

フリーランスのレギュラー案件もたまたまGET

パートのお給料だけじゃままならないな…と、昔の同僚だった友人たちに「お仕事ない~?」と持ちかけたところ、そのうちの一人からちょうどいいタイミングでレギュラーのお仕事がもらえることに。

締め切りや急な対応ももちろんあるけれど、深夜、猫の隣で仕事ができるのは最高でした。

報酬も十分な案件で、パートしながらフリーランス、という形で1年ちょっと安定走行してました。

レギュラー案件が終了、パートも卒業、時短勤務案件を転々と

レギュラー案件には終わりも来るもので、案件のサービス終了でフリーランスのお仕事が終わってしまいました。この時猫もだいぶ容態が安定していたので、減ってしまった貯金の穴を埋めるべく、ちょっと遠いけどまた都内で働くことに。

残念だったのですが、近所のパートよりも都内の派遣の方がお給料が良いので、仕方なしです。

今回の必須条件は、「時短案件」であること。この頃、2017年あたりはデザイナーの場合時短で働ける仕事はまだなかなか少なかったです。

時短案件の場合、プロジェクト終了や待遇条件が変わってしまったりなどがあるので、腰を落ち着けることなくつどつどお仕事を転々としていました。

この頃は容態安定とはいえしばしば体調を崩していた猫のために、ブログやSNSなどで猫の病気のノウハウをためることを優先していました。

さてここから先は実際に完全なフリーランスになったきっかけについて。別記事にしましたので、こちらからどうぞ~。

👉 わたし、病気のネコのために会社員辞めました

わたし、病気のネコのために会社員辞めました

フリーランスになると、「キッカケは?」「どうやってなったの?」とよく聞かれます。私がフリーランスになったきっかけをお話しします〜

私の航海日誌(?)を書きましたが、同業者には意外と、このような経緯を知りたい人が多いようです。これを読んでるあなたにも、何かヒラメキが起きれば嬉しいです〜