梅雨時期の猫の体調不良対策をしよう!

ねこメモ シーズン別体調管理

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季節の変わり目は人間だけでなく、動物も体調を崩しやすいもの。

今までに書いた記事の中で、梅雨時期の猫ちゃんの体調チェックに役立ちそうなものをピックアップしてみました。

この記事は腎臓病と尿路結石(尿管結石・シュウ酸カルシウム)を経験したオリオンの場合の例ですが、元気な猫ちゃん、今まで病気をしなかった老猫さん、他の病気の猫ちゃんにもきっと参考になると思います。

その前に梅雨のお話をちらっと。

梅雨の体調不良について

オリオン
1日2回以上嘔吐したら病院でみてもらおうね

動物病院の常連である私、オリオンママは先生とよく話をするのですが、春夏秋冬の変わり目以外に、湿度変化の大きい「梅雨」も体調を崩す子が多いのだそう。

湿度管理の大切さについてはこちらに詳しく書きました。
👉猫に梅雨時期の湿気は要注意?

猫に梅雨時期の湿気は要注意?

最近の猫ちゃんは冷房、暖房完備。では湿度は? 体調を崩さないために、猫には湿度管理も大切なんです。

オリオンも過去に大きな病気を経験したので、季節の変わり目はいつ命に関わる体調不良が起きてしまうのではないかと常に小さな恐怖があります。

「梅雨だからこうしよう」とか「梅雨のための対策」ということは特にないのですが、「いつもよりちょっと注意しよう」という感じで、一緒に猫ちゃんの様子をよく見ててあげましょう~!

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尿路結石は6月と11月に注意

階段
「湿度」がキーワードなんだ!

かかりつけの病院のお話では、「梅雨で湿度がぐっと高くなる6月」「冬の初めで湿度が低くなりはじめる11月」のような湿度変化の激しい月に、尿管結石、尿道結石などの尿路疾患が多いのだそう。(オリオンママ調べ)

特にオス猫はこれらの疾患が多いです。

これは関東圏の場合です。地域によってはシーズンに差があると思いますので、混雑してなければかかりつけの先生とお話してみると参考になるかもしれません。

オリオンは腎臓病と尿管結石のカルテがあるので、先生から「最近腎臓病の患者さんは多いよ~」「結石が流行ってきたよ」と教えてもらうことがあります。

梅雨対策に役立ちそうなおすすめ記事3つ

光の中のオリオン

👉 猫のオリオンの腎臓病記録 #2 思い当たる症状
突然腎不全・尿毒症の発作を起こし夜間救急動物病院のお世話になったオリオンですが、思い返すと「そういえば」という症状がありました。
「この症状、もしかして病気かも?」この記事を読んで病気の予防につながればうれしいです。

  • よく眠るようになり、ごはんも少食に
  • 大量のフケが出て毛ヅヤが悪くなる
  • お水をあまり飲んでいなかったかも…
  • 1日に2回以上嘔吐(病院へ行きました)
  • ネットで見たような腎臓病の症状は出ていなかった
オリオン

👉 猫の体調不良 おかしいな?と思ったらすぐ動物病院へ!
愛猫が体調不良…。病院に連れて行くべきか、でも会社へ行かなくちゃいけないし…。そんな時あなたはどうしますか?

オリオン

👉 猫の体調不良の7つのサイン
腎臓病・尿管結石を経験したオリオンの体験談もおりまぜながら、体調が悪い猫からのサインについてお話しします。

ここに挙げた記事の中以外にも、「なんだか変だな」と感じたら動物病院へ!
病院がストレスになってしまう猫ちゃんなら、まずは電話相談してくれる病院もあるのでかかりつけ医がまだない人は探してみましょう。