動物病院は2つ以上見つけておくと安心です

腎臓病・尿路結石ケア ねこメモ 嘔吐や体調不良

広告


猫ちゃんを迎えると調べておきたいのが動物病院。急に体調を崩してしまった時などに安心ですね。でも、かかりつけ病院1軒で大丈夫?

「夜中に急に具合が悪くなったら…」「いつもの病院が休診!」「手術が必要だけど、この病院ではできるかな?」そんな心配はありませんか?

今回はオリオンがお世話になっている病院の特徴を紹介します。
病院探しの参考になれば嬉しいです~。

目的別に病院を探してみよう

「24時間いつでも大手術も入院もOK!」という病院はそうそう無いと思うので、病院の役割を分散してみましょう。
こちらの条件に合う病院が2件以上あれば安心かなと思います。

広告

かかりつけの動物病院は、徒歩圏で通えて相談のできるホームドクター

オリオンが一番行きつけの?ホームドクター(かかりつけ医)は家から徒歩で10分ほどのところにあります。

腎臓病を患ってから、ちょっと体調が悪い時など、皮下補液(背中から入れる点滴のような感じ)の処置をしてもらいに行ったり、腎臓病のお薬を取り寄せたりとお世話になっているので、近所に病院があって助かっています。

腎不全発作の時に急患でかかったのは他の大きな夜間救急病院ですが、その後は毎日のようにこの病院に通い、皮下補液をしてもらったり血液検査もたくさんしてもらいました。

通院オリオン
ばぁばともたくさん一緒に通院したよ

この病院は先生の個人医院で、たくさんの項目の血液検査やエコーなどは扱っていませんが、その分フレンドリーな感じで気になっている事を聞けるので、一番身近な病院です。

「話ができる」というのは、ケア方法について「こうしたらいいかも」「そうだったのか」など色々気づきがあり良い環境だと思います。

大きい病院では大勢獣医師がいますが、手術や重い病気のアニマルたちの検査がたくさん詰まっていて、どうしても寄り添うのは難しいだろうなと感じます。

私はオリオンが病気になってから、しばらくは時短勤務で夕方までの会社勤めをしていた頃もあるのですが、「仕事が終わってからちょっと皮下補液をしてもらいに行こう!」ということもできますし、逆に朝ちょっと体調が良くないときは動物病院へ寄ってから出社をしたりと、予約なしでパッと行けるのも助かります。

オリオンはこの病院にはもう慣れているので、待合室では余裕で昼寝をしたり、キャリーバッグの隙間から顔を覗かせて周りをキョロキョロしています。

診察台に乗ると当然ながら処置を嫌がるのですが、先生によるとオリオンはとっても力が強くて、「すごく頑固」なのだとか!

飼い主も一緒に処置室に入れるので安心です。

いつもの病院が休診!焦らないようにもう一軒病院を見つけておこう

病院がお休みの日に限って、猫ちゃんが体調不良!そんなこともあります。

おねむ
これはただ眠いだけの写真だよ〜

持病がある子はできればカルテのある病院で診断を受けたいところですが、「明日まで待つのは心配」という状態の場合などはすぐに病院へ行きたいですよね。

休診日がかかりつけとは異なる病院を1軒見つけておくと安心です!

私たちが行った病院で、たまたま猫の処置が苦手な病院があったので、(患者さんはワンちゃんばかり)病院のホームページなどでチェックした方がいいかもです。

夜間救急&大病院も見つけておこう

オリオンは過去に腎不全発作を起こしてしまったのですが、その時の時間は深夜。以前から義父に教わっておいた夜間救急病院の連絡先に救われました。

電話で状態を伝え、先に急患がいて少し待ちましたが命をつなぐことができました。その時のお話はこちら。👇

オリオンが腎不全発作を起こした時のことはこちらに記事にしました。
👉 猫のオリオンの腎臓病記録 #1 突然の腎不全発作
👉 猫のオリオンの腎臓病記録 まとめ

猫のオリオンの腎臓病記録 #1 突然の腎不全発作

猫のオリオンが腎不全から回復した道のりを少しずつアップしていきます。猫の腎不全は一刻を争います。

また、「町の動物病院」だと、「猫の“尿道”結石の処置はできるけど、“尿管”結石のような手術はできない」という場合があるので、医師が大勢いて大きな手術を毎日行っているような規模の病院をひとつ知っておくと安心です!

オリオンはまさに「尿管結石」も患った経験があります。

前記の夜間救急病院は日中は二次診療(ホームドクターからの紹介状をもって診療を行う病院)を行っており、尿管結石を患った時はたくさんの入院患者アニマルたちと手術・入院生活を送りました。

この時は2週間もおうちを離れて、最悪だったんだ…ママが毎日お見舞いにきたよ!

オペに慣れている医師たちが揃っているので安心ではあるのですが、大きな手術や検査を専門に行っている病院のため、あまり「患者さんに寄り添って…」というイメージはなく、淡々と外科的な説明をしてもらう感じです。

ちょっと説明が早いのでメモがうまく取れず、次に大きな手術とかあったらiPhoneで録音していいか聞いてみようと思います。。

大きな病院で処置を受けると、予後はだいたいホームドクターのもとで経過を診てもらうことになるので、症状やケアを相談するのはホームドクターの方がお話しやすいかもしれません。

大きな病院だと飼い主は処置室へは入れないので、オリオンは大きなストレスを感じる様子。「いつもの病院」へ行くよりはだいぶ疲れてしまうので、なるべく大きな病院にかかることなく過ごせるようにしてあげたいです。

運転免許のない人はハイヤーの連絡先を知っておこう

私は運転免許を持っていません。

私の住んでいる地域は、駅チカではなく車で行くような動物病院が多いので、もしもの時、夫が不在の時でも病院へ行けるように、「病院リスト」と一緒に24時間繋がるハイヤーの連絡先もメモしてあります。

にっこり
いろいろ準備しておけばあわてないね!

ホームページやSNS、口コミなどで調べて安心して診察をお願いできる病院を探しておきたいですね!

こちらの記事も合わせてご覧ください〜

👉猫の体調不良 おかしいな?と思ったらすぐ動物病院へ!

猫の体調不良 おかしいな?と思ったらすぐ動物病院へ!

愛猫が体調不良…。病院に連れて行くべきか、でも会社へ行かなくちゃいけないし…。 そんな時あなたはどうしますか?