猫好き必見!超実写版ライオン・キングをレポート(やや猫マニア向け)

オリオンとママのへや

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2019年8月9日より公開されている「超実写版 ライオン・キング」!私も見てきました。

ライオン・キングのアニメーション版を見た当時中学生だった私は、ビデオテープがダメになる程見ており大好きな作品のひとつです。

超実写版のストーリーはアニメ版と同じですが、「アニメとはまた違う」雰囲気をまとっていてとても良かったです!

特に前半、シンバが赤ちゃん~子供の頃は、猫と暮らす方なら何度でも見たいと思うはず。とにかく可愛いです!

個人ブログではすでに感想が賛否両論いろいろアップされていますが、ここは猫ブログなので「猫好きさん向けのポイント」も私の感想交えてシェアします~

一部、アニメーションの「ライオン・キング」見た事ある方向けに書いてます。
あらすじとか、キャラクター相関図は公式サイトでどうぞです。
👉 ディズニー公式サイト(あらすじのページ)

INDEX

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モフモフの赤ちゃんシンバがかわいすぎる!

公式YouTubeやCMでも取り上げられている、赤ちゃんシンバがお母さんのサラビに抱かれているシーン。ここからサルのラフィキがシンバをお披露目するまでの間…めちゃくちゃ可愛いですよね!

前半は常にこんな感じで「かわいい」が止まりません。

前半の魅せ場「I just Can’t Wait to Be King / 王様になるのが待ちきれない」というミュージカルシーンでも、子供のシンバとナラが歌いながら動物たちの中を駆け回る様子がたまらなく可愛らしいです。

アニメのようにダチョウに乗って走り回ったり動物がタワーを作ったりはしませんが、とっても華のあるシーンに仕上がっています。

まるで子猫が遊んでいるよう…!
虫を追いかけてみたり、じゃれる姿や甘える姿…見ていて必ず「うちに帰って猫を抱っこしたい!」と思うはずです。

この前半を見るだけでも十分楽しめました…!

リアル重視なので動物たちの表情はあまり無いです

ディズニーといえば「動物の豊かな表情」ですよね。

アニメだと動物たちはとても表情豊かに笑ったり泣いたり微笑んだりしていますが、今回の超実写版では表情は意図的に抑えられてる感じでした。

以前実写+CGで作られた「ジャングル・ブック」ではクマや黒ヒョウが表情豊かに描かれているのでコンセプトが違うのですかね。

私としては表情豊かな動物の表現って好きなのでちょっと残念なんですが、今回のライオン・キングの雰囲気にはマッチしてました。

時々「ナショナル・ジオグラフィック」の動物ドキュメンタリーのように感じました。

ややシリアス寄りに作られているので、ライオン・キングアニメ版ファンなら多分みんな大好きな「ティモンがフラを踊ってプンバァがリンゴをかじってるシーン」もリアルアなレンジになっています。

各ミュージカルシーンもアニメのように「カラフルでファンタジック」では無いんですが、決してがっかりするような事はありません!「本物の動物が、歌ってる~」みたいな雰囲気で、これはこれでとっても良かったです。

リアルだけど猫好きが大好きな「アレ」は描かれてません

どーん!
通称「鈴カステラ」だよ〜

「超実写版」と聞いて、猫と暮らしている方なら思い浮かべるであろうオスの「タマタマ」の描写!(私だけ?)

インスタ猫界ではしばしば「鈴カステラ」の愛称で親しまれていますよね。モフモフの鈴カステラはその可愛らしさから大人気です。

超実写版ではどうなるんだろう!?実はその描写がどうなるのか、ちょっと気になっていました。

でもそこはディズニー!うまいこと、「アングル」で見えないようになっています。「見える角度なのに何もない」のも不自然ですしね。

ジャングル・ブックは実は観ていないのでわからないですが、きっとこっちも隠してありますね。

猫好きなら「!」となるはず?「時は来たり」のアレンジ

故郷を離れて暮らし、大人になったシンバ。アニメーションだと思い悩んで倒れこむ時に葉っぱ?がフワフワと飛んで行き、サルのラフィキの所まで届きますよね。その匂いを嗅いだりして「シンバ!」とシンバの生存を知るのですが…

この「葉っぱ」が超実写版では別のものなんですが、猫と暮らしている方ならきっと「!!!!!」となるハズ!ぜひ、その目でご確認ください~!

私は映画館で必ずトイレに行かないともたない方で、「このシーンでトイレに行っておこう!」と思っていたのに目を離せなくなってしまいました。クライマックスではトイレ欲と戦う羽目になりました。

スカーの見せ場がちょっと少なかった!

ディズニーといえばヴィランズ!スカーは悪役の中でも人気が高いですよね。ハイエナを従えているのも面白いです。

スカーが悪役の魅力たっぷりに歌うシーン「Be Prepared / 準備をしておけ」は尺がだいぶコンパクトになっており、歌というよりやや語りに近く、スカーファンの方にはちょっと残念かも。

リアル感を大事にしているので仕方がないのですが、「黒いたてがみに光る緑の目」の特徴も影を潜めているのでちょっと寂しかった…!

「スカーの魅力」の点でいうと、私はアニメーションの方に一票!
夫は超実写の方が良いと言ってました。

DVD、ブルーレイが今から待ち遠しいライオン・キング。
私たちは吹き替え版で観ましたがディスク購入したらぜひ英語版でも見てみたいです。ビヨンセが演じるナラを聞いてみたい!