腎臓病で痩せてしまった猫ちゃんにオススメ!ロイヤルカナンの療法食「腎臓サポート セレクション」

腎臓病・尿路結石ケア

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腎臓病にかかると、多くの猫は食欲が落ちて痩せてしまいます。
体調が安定した我が家のオリオンは丸々としていますが、腎不全から回復中は骨が見えてしまってガリガリでした。

痩せたオリオン
おしりのあたりが骨張っています

痩せて食欲も無いけれど、なるべく一般のフードではなく体に配慮された療法食を食べて欲しい!そんなご家族にオススメの療法食が、
ロイヤルカナンの猫用療法食「腎臓サポート セレクション」。

今回は、このフードのレビューをオリオンの体験談をもとにご紹介します。

INDEX

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ロイヤルカナン 猫用療法食についてちらっと

オリオン

猫が腎臓病などの病気になると、獣医師から必ずと言っていいほど勧められるのがフランス生まれの「ロイヤルカナン」の療法食。

ロイヤルカナンでは腎臓病の療法食だけでも、数種類のフレーバーが選べます。

フィッシュテイストのものがあったり、ドライフード、ウェットフードなどお好みが選べます。
これについては今度また別の記事で詳しく紹介しますね!

「腎臓サポート セレクション」について

ロイヤルカナン 腎臓サポートセレクション

複数の種類から選べるロイヤルカナンの腎臓病療法食。
その中でも「食欲がない子」「痩せてしまった子」に向けて用意されているのが、「腎臓サポート セレクション」
このフードの簡単な特徴はこちら。

  • 他の腎臓病療法食よりも高カロリーに作られています
  • 嗜好性がより高く作られています
  • 外側はサクサク、中はトロッとクリーミーな素材です

中身はクリーム状というわけではないのですが、外側のサクサクしたクッキー状のタイプと比べると確かに柔らかくて、ちょっと白いペーストのような感じ。
オリオンもこの2つの食感が楽しいようでした。

はじめは動物病院で相談して、その後はamazonで購入していました。
酸化を防ぐために、500gという少量パックになっています。

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現在はこのフードを食べていないので、フードを割った写真が残ってないのが残念…!(フードを卒業した理由は下の方に書きました)

味はオヤツ感覚の美味しさ!?

オヤツ
昔食べてたオヤツたち…懐かしい〜

オリオンはロイヤルカナンの腎臓病療法食は全種類試しました。
ただでさえグルメな猫は療法食を与えるのが難しく、初めからすんなりとは食べてくれない子がとても多いそうです。

一般食の美味しいウェットフードや猫用オヤツ、猫用ふりかけなんかも使って試行錯誤して食べてくれるようになったのですが…

色々なフード
お皿に入っているのが「ロイヤルカナン 腎臓サポート セレクション」です

ロイヤルカナン「腎臓サポートセレクション」は迷いなくムシャムシャと食べました!
まるでオヤツを食べていた頃のような食いつき
で、嬉しかったのを覚えています。

ちなみに私も味見してみました。
人間にはそんなに違いはわからないけれど、「確かにちょっとサクサクして、美味しいかも!?」という感じでした。

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「療法食イヤイヤ期」にも効果アリ!

ぺろ

腎臓病の猫のケアをしていると「あるある」なのが、「療法食イヤイヤ期」
以前インスタなんかで見かけた時には「イヤイヤ期!?」とびっくりしましたが、オリオンにもイヤイヤ期が訪れました…!

腎不全からの回復後、なかなか食べてくれなかった療法食をようやくちゃんと食べてくれるようになったのですが、しばらくすると…
血液の数値や体調が悪くなった訳でも無いのに、「ぷいっ」と食べてくれなくなりました。

あまりに食が細くなるので仕方なく、記事の上の方に記載した療法食の導入時のように市販のオヤツを混ぜながら食べさせたりしていました。

体力のない病猫には「食べてもらう」のが一番ではあるものの、できれば病気の体に優しい療法食を食べてもらいたいもの。
そんなときも、この「腎臓サポートセレクション」があれば心強い!

「すごく体調が悪い時」以外は、このフードであればオリオンはムシャムシャと食べてくれました。

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ガリガリだったオリオンはふっくらして、このフードを卒業

フローリング
今ではこんなにふっくら! 5.1kgです

オリオンは体格が大きく、元気な頃は5kgちょっとありました。
(獣医師の判断ではオリオンの適正体重は5kgだそうです)

ところが、腎不全になって生死の境をさまよい、しばらくはまともに食べられない生活をしていると、その体重は4.2kgに減ってしまいました。

小柄な子は3kgほどだったりもするのですが、オリオンの場合「4kgを下回ったら危険だ」と言われました。

全てが「腎臓サポートセレクション」のおかげという訳ではありませんが、このフードを食べていると見た目がコロコロ、ふっくらとしてきました。

食欲も安定して、体重も多い時には5.3kgと逆にちょっとメタボ気味になったので、こちらのフードは卒業しました。

ホームドクターは「太りすぎるのは良くないけれど、太るということは元気な証拠」と言っていました。
腎臓病が進むと、太ることはできなくなるそうです。

ただ、病気を抱えた猫は時々食欲不振があったり、元気がなくなることもあります。
そんな時のために、いつも家にストックを一袋用意していました。

現在は尿路結石用のフードを食べています

2020年現在は、持病の腎臓結石が悪化しており、腎臓病用療法食から尿路結石用療法食へ切り替えています。
👉🏽 オリオンの食べている尿路結石用の療法食についてはこちら

いかがでしたか?「腎臓サポートセレクション」について、オリオンの体験談が腎臓病の猫ちゃんの役に立ちますように!