「徹夜で仕事」はしないに限る!TV局での経験談を交えてしゃべくり

フリーランス・お仕事

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※こちらは猫関係の記事ではなく、デザイナーやフリーランス向けの記事になります。猫記事はこちらからご覧ください😄

令和に元号が変わって、働き方もさらに変わってきそうですね。

今回は、クリエイティブ職やフリーランスならつきもの!?「徹夜」について、テレビ局のお仕事で経験したことをお話ししてみます〜。

私はテレビ業界に長く居ましたが、実は徹夜をしたことが無いのが自慢だったりします。意外でしょ?在籍は2009〜2015年です。
(ここでの「徹夜」は、寝ないで二日間ぶっ通しで働く、の意味です。)

ざっくりいうと「徹夜してやった方がいいかな」と考えてる方へ、徹夜なんてやめましょう!って記事です。絶対に効率が悪いので、どうしても忙しいなら3時間寝て日の出とともに起きて仕事した方が、ミスも少ないですよ。

注:この記事は「徹夜したくない人」向けです。「徹夜してでも、レベルアップしたいんだ!」という方は「うーん」と思うかも。
でも後者の気持ちももちろん共感できる部分はあります😄

テレビ局での「徹夜」の位置付け

ドラマ班、報道班などは所属してなかったのでわかりませんが(なんとなく壮絶そうですね)私はどの局(民放4局渡って来ました)でもITの部署に所属していたため、フラットでイマドキの価値観のあるチームが多かったです。
ちなみにポジションはデザイナーです。

そのため、徹夜というのは「かっこ悪い」「そんな体制はヤバイ」という認識がありました。

もちろん番組の都合で23時になってから新たな作業が発生して、帰りが深夜2時とかになることもありましたが、基本的には帰って、少なくても3~4時間くらいは寝てました。(そういう時間帯になってしまう時はタクシー送迎があるのでセレブ気分で寝て帰れました~😂)

そんなにハードだったのも「休日出勤と深夜作業があるよ」と事前に知らされていたチームのみ(自分から志願)で、他の3局に常駐していた頃は、終電を逃したことはありません。

休日出勤も、先に前置きのあった上記の1局のみで、あとは経験ないです。
ちなみに私はエンタメの裏方が好きで、テレビ局だったから結構頑張りましたが、普通のIT企業だったら定時で帰りたいし、上記のような条件下で働いてたらすぐ辞めると思います。

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深夜作業はミスが起きやすい

テレビ局在職時に徹夜NGとも言える体制だったのには理由があり、「Webの作業では深夜帯にミスが起きやすいから」です。

番組の放送時間や日付、などなど間違えれば大問題です。そのため各テレビ局ではワンオペは行なっておらず、必ず2人以上でチェックをしてから、情報公開をしているはずです。その日のてっぺん(0時)公開の情報も、大体21時前に公開タイマー設定をしてました。

金曜の夜~朝方まで作業の時も、辛い時はちょっと仮眠させてもらったりしました。眠くて作業→ミスの方が危険なので、プロデューサーが近くにいようとも寝ます。「事故りそうなのでサク寝します」って伝えてスヤスヤしてました。

私が在籍していたのは2015年までなので、その後Webオペレーターさんは8時間交代制が導入されていたりと体制も改善されているのではと思われます。
デザイナーも時短とか導入されたら、また働いてみたいな〜。

ゲーム業界でカルチャーショック

私はオンラインゲームはしないのですが、テレビの国を卒業した後、グラフィックのスキルが活かせるってことでいくつかゲーム企業に在籍したことがありますが、どこの現場でも大体毎回「3徹したことある」「1週間帰らず働いた」と謎の自慢大会を目にしました。

2017年以降も耳にした時はかなりドン引きです。私は大体時短契約で勤務してたので、心底ホッとしてました。

もちろん、ゲームグラフィックの仕事はグラフィックのスキルアップにもなったしすごい技術を持った方がたくさんいましたのでプラスになりましたが…

ゲーム関係でお仕事をしたい方はクリエイティブ面だけでなく、一緒に仕事をする人たちや環境面も事前に知っておきたいところです。
一般の職場よりは長時間勤務になるので、心地よい職場探しは最重要です!

フリーランスになってからも徹夜してません

昼寝

私は病気の猫のためにフリーランスになったので、徹夜はしません。

仕事を終えるのが深夜2時とかになることもありますが、夕飯や家事、ファミリータイムを取っているので、仕事時間は1日6~8時間、多くて10時間ほどです。

仕事を受けるときも、ボリュームが増える予想をしつつ、フルタイムで働いていた頃の60%くらいの目安で仕事を受けます。そうすれば、急なボリューム変更にも慌てず対応できます。
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仕事入れすぎて徹夜、そしてミス!そんな事にならないように事前に回避しましょう。絶妙なタスクコントロールが必要だよってお話です。

2020年には、日本の労働環境から「徹夜」というものがなくなるといいですね!美学でもなんでもありませんよ〜。